こだわらなければ
こんなものかな?
(上から目線)
この記事でGUPAMIGAから
発売されているベビーサークルに
ついて紹介していきます。
ちなみにこの記事を書いている
2020年9月現在はアマゾンの
レビューが0の商品のため
購入時は中々ドキドキしました!
この記事は
・子供が動き回るようにになり心配な方
・ベビーサークル購入を検討されている方
・この商品の使用感を知りたい方
このような方におすすめです。
もちろんそれ以外の方も
ぜひぜひ読んでいってください。
購入のきっかけ
最近我が子(そろそろ11ヶ月)が
ずり這いをメッチャしてます!
それ自体はとても喜ばしいことですが
機動力がアップしたことにより
新たな課題が発生しました。
これなんやろ?
触ったろ。
そうです
周りのものに
触りまくることです。
今我々家族が住んでいる家は
賃貸でさほど広いスペース
でもないため、どうしても物を
積んで置いてあったりします。
我が家の場合
特に危険な場所としては
・キッチン周り
・ゴミ箱周囲
・Wi-Fi周り
・米びつ etc・・・
この辺りは各家庭で色々変わって
くるとは思いますが、目を離すと
興味を持ってどんどん突き進むため
気が気ではありません。
特に私が外に出ていて妻が1人で
家事をしている時に目が離せずに
心配だという声もありベビーフェンスや
ベビーサークルの購入を検討し始めました。
この商品を選んだポイントとしては
・フェンスが樹脂原料のため安全そう
・おもちゃ付きのパネルがあった
・キッチン内に納まりそう
基本情報
ここからは商品の基本情報について
紹介していきたいと思います。
ゲームパネル
個人的に最初に目を引いたのが
このおもちゃ付きのゲームパネルです。
*手前に写っているカエルとコップがさねは
付属品ではございません!
内容としては
・オレンジローラー 2個
・カラフルな算数盤 2個
・音が出る足跡のボタン 2個
今のところは足でギアやローラーを
触ったりしています。
パーツ
入っているパーツとしては
・おもちゃ付きパネル 1枚
・小型パネル 8枚
・固定用の部品
ドアパネルの大きさは
高さ約60㎝
幅が約78㎝
小型パネルの大きさは
高さが約60㎝
幅が約40㎝
パネル同士を固定用部品で接合する
ことで、耐久性が増します。
素材
このパネルの原材料は
樹脂原料とのことです。
そのため無味無臭で舐めたり
嗅いだりしても安心だと
説明されています。
重量については妻的にも
軽量で持ち上げやすかった
との事です。
実際使用してみて
ここでは今の段階で
実際にどのように
使用しているか
紹介していきます。
今のところ丁度の大きさ
実際にサークルにしてみると
このような感じです。
今の所、子供が遊ぶには
十分なスペースがあります。
ゲームパネルに興味を示す
結構ゲームパネルの前に
連れて行ってギアや算数盤を
動かすと、その後に自分でも
動かしています。
注意点
ここではこの商品について
あくまで個人の感想として
現段階で微妙だった所を
紹介していきます。
説明書が・・・
購入直後に思ったことが
説明書のクオリティが
低いという点です。
例えば以下の写真のように
ゲームパネルとドアパネルの
説明が逆だったりと誤植が
あったりします。
また、固定用部品の説明も特に無く、
最初この部品をどこに使うのか
正直分からない状態でした。
組み立てしにくい
これは妻の意見ですが
組み立てる時のペグの取り付けが
やりにくいとの事です。
これについては他の商品と
比較していないので何とも言えない
ところもありますが、
付け外しはコツがいると思います。
追加パネルが見当たらない
これは私のリサーチ不足も大いにありますが、
将来的に子供が大きくなり追加でパーツが
必要になった時に別売りで販売されているか
不明です。
もしこの商品の追加パネルの情報があれば
ぜひ教えてください!
足がハマる
気づくとけっこう足が
ハマっています。
それによるケガは今のところ
ないのですが、そこから出れなく
なってしまって泣いてしまう事も
しばしばであります。
まとめ
今回GUPAMIGAから
発売されているベビーサークルに
ついて紹介しました。
まとめますと
というわけで今回はこちらのリサーチ不足
もあり、買い物としては不満点の方が
多い紹介となってしまいました。
しかし、最低限子供が危険なものに
触れて怪我をしてしまうなどの
心配は確実に減ったので当初の
目的は達成できたと思います。
そのため冒頭でも述べたように
こだわらなければ
こんなものかな?
というものでした。
今回の記事を読んでみて
万が一興味を持たれた方は
一応リンクを貼っておきます。
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